いちご100%を振り返る

 06, 2016 19:57


いちご100%
少年ジャンプ王道の恋愛漫画
河下水希先生の代表作!

『週刊少年ジャンプ(WJ)』(集英社)誌上において2002年(平成14年)12号から2005年(平成17年)35号まで連載。河下の作品としては『りりむキッス』の次にあたり、『WJ』誌上および「河下水希」名義での2作目となる連載作品。連載回数167回は、『WJ』のラブコメディ作品としては『ニセコイ』に抜かれるまで最長連載であった[1]。単行本はジャンプ・コミックスより全19巻、文庫版は全10巻。累計発行部数は約800万部[1]。
※ウィスペディアからの参照。


●あらすじ

中学3年生の真中淳平はある日の放課後、学校の屋上で偶然から美少女の「いちごパンツ」を目撃してしまう。以来、真中はその少女が誰であるかを探し求めるようになる。少女の名は東城綾。しかし真中は、その少女を学年トップアイドルの西野つかさだと勘違いし、不思議な関係が始まる。

その後、西野と付き合うことになったものの、次第に東城に惹かれていく真中。そんな真中の様子に気付いた西野は、真中への想いを胸に秘めたまま、彼らとは別の高校へ進学する。

高校に入学した真中は、新しい同級生になった外村ヒロシ・北大路さつきを交え、中学時代からの友人である東城・小宮山とともに映像研究部を立ち上げる。彼らは、学校に残されていた過去の映像コンクール応募作品を発見し、それを超える作品をつくろうと、東城が脚本・真中が監督を担当し、文化祭での発表と映像コンクールへの応募を目指して作品を作り始める。

そして物語は、東城・西野・さつき その他いろいろによる真中をめぐる恋の混戦を描き出していく。
※ウィスペディアからの参照。

●登場人物

真中 淳平(まなか じゅんぺい)

牛乳と辛いものが苦手。趣味は映画であり、将来の夢は映画監督。外見も普通で成績も運動神経もいまいちだが、元サッカー部員。潜在的な運動神経は高い模様。女の子に対する妄想が少々激しい、どこにでもいる平凡な少年。夢に向かって一直線に努力する姿勢と優しい性格で、ヒロイン達にモテる。一方で優柔不断で八方美人かつ恋愛感情に鈍感なところがあり、こじれた恋愛模様を生む。作中では特に東城と西野の間で感情が揺れ動いていており、更には北大路などのヒロイン達にも積極的にアプローチされ、なかなか一人に絞ることが出来なかった。映像部に入部すべく名門泉坂高校に補欠合格し入学するも、部はCG部へと名を変え、内容的にも実質上消滅していた(アニメ版では部や内容は残っていたが、部員がいなかった)ため、映像研究部を友人達と設立。映画監督としての腕は本物で、角倉が認めるほか、文化祭用に製作した映画が映像コンクールで佳作(3位入賞)を獲得した。西野とは2度付き合い2度別れる。高校卒業後はアルバイトをしながら金を貯めてビデオ片手に世界各国をまわり、小さな映画賞を受賞。精神的にも肉体的にも一回り成長し、角倉の事務所に誘われる。後に北大路の働く旅館に映研メンバーが集まった際、東城が中学・高校時代に自分にだけ見せてくれた小説の映画化を約束。その後西野と再会し、三度目の告白を果たす。原作ではマンションの4階、アニメでは一軒家に住んでいる。

東城 綾(とうじょう あや)声 - 能登麻美子

第一話から登場するメインヒロインの一人で、真中の夢のパートナー。身長159cm、A型、1月14日生まれ、Eカップ(高校時)。クレープが好き。真中への呼称は「真中君」。いちごパンツの女の子の正体。おしとやかで恥ずかしがり屋、天然ボケな性格。少々ドジで真中曰く「普通の人間の三倍は転んでいる」と言われるほど作中でよくコケる。真中への思いや小説への内に秘める情熱は強い。成績優秀であり、高校では、文芸部にて小説を書きつづける傍ら、年一回行なわれる秋の嵐泉祭に出展する映画作品の脚本も一人で手がける。小説家の才能も開花し、文芸誌の賞を10代で獲得する。カラオケと料理は苦手。第一話から数話までは7:3に分けた前髪でおでこを出し三つ編み、黒縁眼鏡の少女だったが、真中と西野にアドバイスされたことで前髪をおろし、更に高校入学時にはコンタクトレンズを付けて髪を解いている。それ以降基本的にコンタクトレンズと髪を下ろしたスタイルで定着している。三つ編み黒縁眼鏡の時は見た目が非常に地味で、男子生徒からはダサイ女と誤解されており見向きもされず、真中も同じクラスにも関わらず東城の存在を知らなかった。しかし眼鏡を外して髪を解くと顔もスタイルも良く、誰もが振り向くような美人。性格もよく、眼鏡を外し髪を下ろすようになってからは校内ではかなりの人気者。眼鏡無しVer.と眼鏡有り三つ編みVer.では、あまり同一人物だと気付かれないことが多い[3]。小説を書き始めた元々の動機は受験や孤独からの現実逃避であり、自分の世界に閉じこもりがちだった。自分を真中に肯定してもらえたことがきっかけで、真中に恋をする。様々な点から4大ヒロインの中で最も有利な立場にいながらも、内気な性格が災いしてなかなか真中に告白できずにいた。高校最後の文化祭後に真中に告白するものの、振られる。その後も真中に対する恋心は消せないでいたが、真中の大学受験当日、受験帰りの真中に自分の決意と真中への感謝を語ることで、真中への想いを心の奥深くにしまう。高校卒業後、名門・慶法大学文学部へ進学。本格的に小説家の道へ進み、直林賞(直木賞のパロディ)を受賞。後に北大路の働く旅館に映研メンバーが集まった際、真中に「夢は泉坂コンビでアカデミー賞獲得する」と語った。


西野 つかさ(にしの つかさ)声 - 豊口めぐみ

第一話から登場するメインヒロインの一人で、真中の恋のパートナー。身長158cm、B型、9月16日生まれ、Bカップ(高校時)。チェリーパイが好き。真中への呼称は「淳平君」。中学・高校を通してアイドル的存在。ショートカットヘア。東城と同じく、誰もが振り返るような美人。何度男から告白されても常に断ってきたが、中3の冬、懸垂しつつ告白する真中に惹かれ付き合う。実は、真中が告白するより以前(真中が綾と出会う以前)から真中を知っていた。別々の高校へ進学後もギリギリのところで関係は続いていたものの、真中の気持ちが自分から離れていっていることを悟り、高1の冬に自ら別れを切り出す。自分の夢・やりたいことを探しケーキ屋「パティスリー鶴屋」でバイトをする中で、店長の孫であり世界的なパティシエである日暮の作るケーキに感銘を受け、パティシエを目指す。ほぼ同時期にバイト先が近いことから真中と再会し、高2の映画撮影の合宿に参加するなど再び接点を持つ。一時期日暮との結婚が噂され、雑誌に載るまでの騒ぎになったこともあったが、自分の現実逃避に何も言わずに付き合ってくれた真中に感謝し、再び真中と付き合う。そして日暮のようなパティシエになるという夢を叶えるために高校卒業後、フランスへ留学。その際に真中からの提案により、関係を白紙に戻すことになるが、4年後日本へ帰国し、三たび真中と結ばれる。初登場 - 高校受験頃まではサバサバした性格で、時々ボーイッシュな口調が出る女の子だったが、徐々に女の子らしくなる。中学時代の携帯の着メロは笑点のテーマで、桂歌丸が好き。女子校である桜海学園進学後も男の取り巻きに追われるほどの人気者。自分の胸が小さいことをかなり気にしている。当初は料理下手だったが、クッキングスクールに通い始めてからは上達していき、度々真中に弁当を作っている。性格は明るく、男を引っ張っていく積極性を併せ持つ。洞察力が鋭く、時には嫉妬深い[4]。一方、ほとんど泣かない[5]。いちごのパンツを頻繁に履いては、同じ柄のひもパンも履いた事がある。Tバックはエロいから履かない。

北大路 さつき(きたおおじ さつき)声 - 小林沙苗

2巻(真中の高校入学時)から登場するヒロインの一人。真中のファーストキス相手。身長162cm、血液型O、5月3日生まれ、Gカップ(高校時)。好きな食べ物は焼肉。兄、自分、弟、妹の4人兄弟。真中への呼称は「真中」。ポニーテールがトレードマーク。一時期は腰まである長さの髪の毛を下ろした姿で登校していたが、後に髪型を元のポニーテールに戻した(アニメ版はポニーテールのままである)。泉坂高校には真中・小宮山同様補欠で入学。登場時は真中と敵対していたが徐々に打ち解け、次第に恋心が芽生える。真中と趣味や価値観が非常に似通っているところがある模様。運動神経は抜群だが、成績は悪い。大胆なアプローチをすることが多く、非常に積極的で活発である。少々ヤンデレ気味で、その行動は一見強引だが、自分の感情にまっすぐなだけであり、根は純真。報われなくてもめげることなく、真中をまっすぐに想い続けている。高校時代前半は、真中と気が合うことやその大胆な性格から彼の心を引き寄せていたが、次第に自分の恋が実らないと思い始め、高3の春に自ら真中と恋愛関係になることをあきらめ、友達として側にいることを決意。その後しばらくは友達として接していたものの、やはり真中を想う気持ちは抑えられず、再び真中へのアプローチを開始することに。それは真中が西野との交際を再開したことを知った後もしばらく続いたが、西野への想いを理由に真中が東城の告白を断るところを偶然目撃し、真中の西野への真剣な好意と認め、その後は真中争奪戦から身を引く。両親のけんかから始まった離婚騒動により、一時期は転校するという話も持ち上がり、大勢から悲しまれ、涙ながらの別れをしたものの、その喧嘩の内容が大したことではなくすぐに仲直りしたため結局白紙になった。ヒロイン陣の中でも抜群を誇るプロポーションと社交的な性格から他の運動部の男子に人気が高く、文化祭の日に拉致された。高校卒業後は進学せず、親戚が営んでいる京都の料亭の女将を継ぐ。高校卒業後、美鈴ともよく会っている。

南戸 唯(みなみと ゆい)声 - 水樹奈々

5巻(真中の高校一年後半)から登場するヒロインの一人。身長150cm、血液型O、3月31日生まれ。甘い物とカキ、ハンバーグが好物。真中への呼称は「淳平」。真中より1歳下の幼馴染。肩につかない長さのボブカットで、ヒロイン陣の中で外見が幼い。桜海学園を受験するため6年ぶりに再会し、真中家に居候し、無事合格。寝相が悪く、寝ている間に服を脱ぐ癖があるせいで真中との関係を疑われ、父親に桜海学園を辞めさせられそうになった。その後、真中家を出て一人暮らしを始めるが、その後もちょくちょく真中家に顔を出している。合宿後、父に叱られショックで家を飛び出した時、淳平に見つけられ慰められて家に戻り、父親と仲直りした。昔はおせっかいであったが現在は天真爛漫で表情豊か。真中に対してお姉さん気取りになったり、逆に頼ったりするなど、少々お調子者なところもあるが可愛くて憎めない存在。真中にとっては妹のような存在。後に大草に恋心を抱く。映像研究部で出演や製作に協力をする事はなかったが(OVAでは合宿に参加している)、部引退の後の真中単独撮影の短編映画に出演。結構頭が良く記憶力が良い。最終話には登場しておらず、高校卒業後の進路も不明。この事に自虐的なギャグ調に異議を唱えるメタフィクション的なおまけ漫画があるが、その中で、高校卒業後の真中から再び映画出演を依頼されている描写がある。

以上です
引き続き宜しくお願いしますっ!



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Tag:アニメ 漫画

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